MICHEL FALLON

 
  Avize 0.38ha bio
ミシェル・ファロンは、2000年の6月からアンセルム・セロスのドメーヌで働いています。セロスが世界的な名声を獲得していく2000年代を通じて、そして現在もセロスの栽培・醸造チームのリーダーとして、セロスのシャンパーニュ造りを影で支え続けています。ファロンは、セロスでの仕事と並行して、2004年に『Ozanneオザンヌ』と命名した僅か300本のシャンパーニュを、セロスのセラーで醸造し、自身のシャンパーニュ造りをスタートしました。オザンヌの醸造に使われるブドウが栽培されているのは、アヴィーズの町の中心にあるミッシェル・ファロンの自宅の周辺に位置する、僅か0.3812ヘクタールの畑です。全てグラン・クリュの畑で、ブドウ木の樹齢は平均60年。一つの区画は樹齢98年の超古木です。ドメーヌでは、厳選したブドウのみを使い、オザンヌの醸造に使わないブドウは、全て地元の組合に売却しています。

   

Ozanne

オザンヌ
AOC Champagne GC
品種:シャルドネ(100%アヴィーズ産)
 
醸造は樽発酵・樽熟成で、マロ発酵は自然に行います。樽は400リットルもしくは228リットルの樽を使用。新樽の比率は約20%。発酵期間を含めて10ヶ月前後樽で熟成した後、2004年ヴィンテージからソレラでストックしているリザーブワインをブレンドして瓶内二次発酵へ移行。その後、澱と共に熟成させるマチュラシオン・シュール・リーを施します。
現行ロットは2017年7月ティラージュ。2021年4月デゴルジュマンで、ドザージュは0.8g/l。瓶内二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーの期間はトータルで45ヶ月。リザーブワインの比率は20%。リリース本数は約1,900本。SO2は圧搾時に最低限のみ添加。キュヴェ名のオザンヌとは、西暦796年以前のアヴィーズ村の呼称。