Les Petites Parcelles
レ・プティット・パルセルは、ソフィーとセバスティアンのカンチュリー夫妻が独創的なワインを造りたいとの想いから2017年にボルドー右岸に創設した栽培面積1.2haのミクロ・ドメーヌです。夫妻はビオディナミの手法を取り入れた、自然生態学的バランスを作り直して維持することを意図したビオロジックな栽培を行っています。そして、栽培においても醸造においても、醸造所の照明以外には電気を一切用いずに、人為的介入を最低限にしたナチュラルなワイン造りを行っています。ドメーヌでは毎年異なるワインを造っています。2018VTはセミヨンのオレンジワインを陶器のボトルで、2019VTはミュスカデル100%のオレンジワインやソーヴィニョン・グリのソフト・ヴァン・ジョーヌなどのキュヴェをSO2無添加で仕上げました。1キュヴェの生産量は300~600本前後。循環型社会に貢献したいとの想いからリサイクルボトルを使い、エチケットも全て手作りというクラフトワインです。数年間入荷がありませんでしたが、今年やっと入荷しました。
Absolue
アブソリュ
Vin de France
品種:ソーヴィニョン・グリ+ソーヴィニョン・ブラン65%、セミヨン20%、ミュカデル15%
ブレンド比率:2025年70%、2020年と2022年と2024年のリザーブワイン30%
醸造:手摘みで収穫したブドウをヴィンテージに応じて一部全房(2025年は30%が全房)で、ガラスの容器で野生酵母のみで温度管理せずに自発的に発酵。SO2も醸造添加物も一切加えずに醸造。マセラシオンは6ヶ月。マロ発酵はこの間に自然に実施。その後、ストックしていたリザーブワインとブレンド。2026年3月に無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。SO2は醸造から瓶詰めに至るまで完全に無添加。総生産量360本。アルコール度数12.5度。2026年3月時点のSO2トータルは10mg/l以下の検出限界値。
※エチケットは1枚、1枚ドメーヌで手作りしているため、デザインや大きさ、文字の形状が異なっています。何卒ご理解頂けますようお願い致します。