Les Petites Parcelles

 
  Bordeaux  Gabarnac 1.2ha bio
レ・プティット・パルセルは、ソフィーとセバスティアンのカンチュリー夫妻が独創的なワインを造りたいとの想いから2017年にボルドー右岸に創設した栽培面積1.2haのミクロ・ドメーヌです。夫妻はビオディナミの手法を取り入れた、自然生態学的バランスを作り直して維持することを意図したビオロジックな栽培を行っています。そして、栽培においても醸造においても、醸造所の照明以外には電気を一切用いずに、人為的介入を最低限にしたナチュラルなワイン造りを行っています。昨年初めてリリースした85アールというオレンジワインに続き、今年はサンギュリエールというセミヨン100%のオレンジワインを陶器のボトルに詰めてリリースしました。
 

   
 

Singulière

サンギュリエール
Vin de France
品種:セミヨン100%
 
ヴィンテージは記載されていませんが2018年のブドウ100%で醸造。収穫日は9月8日。収量は16ヘクトリットル。総生産は1,208本(500mlの陶器入り)。
手摘みで収穫したブドウを70%全房で野生酵母のみで温度管理せずに自然に発酵。SO2以外には醸造添加物は一切加えずに醸造。必要に応じて足で櫂入れ。マセレーションは1ヶ月半。その後、ヴァン・ジョーヌと同じように産膜酵母が液面を覆った状態でシュール・リーで熟成。マロ発酵はこの間に自然に行われる。無清澄・ノンフィルターで重力を利用して収穫翌年の春に瓶詰め。
 
 
 

  

   
 

85ares

85アール
Vin de France
品種:セミヨン61%、ミュカデル19%、ソーヴィニョン・グリ16%、ソーヴィニョン・ブラン4%
 
手摘みで収穫したブドウは品種毎、区画毎、別々に醸造されます。ブドウの90%は全房で野生酵母のみで温度管理せずに自然に発酵させます。アンフュージョン(醸し)の期間は8日前後。この間にデレスタージュを1回のみ実施。櫂入れは足で1日1回施します。その後シュール・リーの状態で熟成させます。醸造中はポンプによる吸引や冷却などは一切行いません。ワインのコロイド成分と、大きな分子の一部によるアロマの固定効果を保持するために、瓶詰めは、清澄も濾過も行わずに、重力を利用して行います。