François Billion


フランソワ・ビリオンは、30年以上に亘り名門サロンで醸造長を務めたロベール・ビリオンによって牽引されてきた3haの生産者です。毎年収穫ブドウの75%をサロンとクリュッグに売っています。生産量の少なさ故、フランス以外では日本とイタリアにしか輸出されていない、世界的に入手が非常に困難な稀少なグローワー・シャンパーニュです。全ての畑がメニル・シュール・オジェにあり、全てのキュヴェについてマロ発酵を行わず、メニル産のシャルドネを純粋に表現するシャンパーニュに強いこだわりを持った醸造を行っています。

厳格なリュット・レゾネ

  
 
 

Cuvée de Réserve

キュヴェ・ド・レゼルヴ
AOC Champagne
品種:シャルドネ(メニル・シュール・オジェ産)
 
手摘みで収穫後、アルコール発酵を行い、引き続き7ヵ月熟成。マロラクティック発酵は行わずに、メニル産シャルドネの単一年のベースワインにリザーブワインを25%加えてティラージュ。その後、澱と共に熟成させるマチュラシオン・シュール・リーを行う。二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーの期間は最低36ヶ月。
 
現行ロットは、2015年3月ティラージュ。2018年7月デゴルジュ。ドザージュは10g/L。生産本数10,000本
  

  

  
 
 
 

Cuvée Marie-Catherine

キュヴェ マリー=カトリーヌ
AOC Champagne
品種:シャルドネ(メニル・シュール・オジェ産)
 
手摘みで収穫後、アルコール発酵を行い、引き続き7ヵ月熟成。マロラクティック発酵は行わずに、メニル産シャルドネの単一年のベースワインにリザーブワインを25%加えてティラージュ。その後、澱と共に熟成させるマチュラシオン・シュール・リーを行う。二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーの期間は最低48ヶ月。
 
現行ロットは、2014年3月ティラージュ。2018年9月デゴルジュ。ドザージュは5.5g/L。生産本数2500本。
  

  

  
 
 

Millésimé 2010 

ミレジメ ブリュット
AOC Champagne
品種:シャルドネ(メニル・シュール・オジェ産)
 
単一収穫年のメニル産のシャルドネで、Tête de Cuvée テート・ド・キュヴェと呼ばれる1回目の圧搾果汁のみをオーク樽で発酵。マロラクティック発酵は行わず引き続きオーク樽で7ヵ月間熟成させる。その後、ティラージュして瓶内二次発酵へ移行。さらに澱と共に熟成させるマチュラシオン・シュール・リーを行う。二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーの期間は最低60ヶ月だが、デゴルジュを出荷直前に行うため熟成期間は、それ以上になることが多い。現行ロットは2010ヴィンテージ。2011年3月ティラージュ。2018年3月デゴルジュ。ドザージュは6.5g/L。