Clos la Bohème


 クロ・ラ・ボエームは、現当主クリスティンヌ・ナダリエが2003年に祖母の畑を購入して創設したシャトーです。ちょうどシャトー・カントメルルとラ・ラギューンの間に位置し、メドックのグラン・クリュ・クラッセと同じガロンヌ第四紀礫質土壌という最高のテロワールを享受しています。ボルドーでは、メルロー主体のワインが増える傾向にありますが、クロ・ラ・ボエームでは、栽培・ブレンド比率ともにカベルネ・ソーヴィニョンの割合が高く、一貫してカベルネの個性を前面に打ち出したワイン造りを行っています。また、栽培面積が3haであるため、クロ・ラ・ボエームは、市場流通量が非常に少ない、稀少なオー・メドックのワインです。

ビオロジック

   
 

Clos la Bohème

クロ・ラ・ボエーム
AOC Haut-Médoc
品種:カベルネ・ソーヴィニョン60%、メルロー40%
 
 
手摘みで収穫したブドウを完全に除梗した後、10~12度で低温マセレーションを施す。その後、ステンレスタンクで発酵を行う。定期的にルモンタージュを施しながら果皮浸漬を実施。約6週間のキュヴェゾン(アルコール発酵と果皮浸漬)の後、バリックに移して、マロ発酵と熟成を行う。熟成期間は22か月。新樽比率は60%。年間平均生産量12,000本。