COSE
シャンパーニュに超エキサイテイングなプロジェクトが誕生しました。2022年に設立された革新的なミクロ・ネゴス、「シャンパーニュ・コーズ」です。このネゴスを創設したのは、シャンパーニュ地方では誰もが知る有名レストラン、サクレ・バーガーとサクレ・ビストロのオーナーであるヴィクトール・アリエと、ジョフロワで醸造長を務め活躍するジル・コネホの二人です。彼らは、既存のネゴシアンとは全く異なるコンセプトで醸造を行っています。毎年異なる3人の新世代グローワーから一つのリューディの単一品種のブドウを購入して、3種類のリューディ・キュヴェを造りというものです。さらに、ブレンドは一切行わず、ブドウは単一年の単一リューディ、単一品種のもので、素性もグローワーも全て公開してリリースし、一度限りで二度と同じキュヴェは造らないという斬新なものです。このプロジェクトはシャンパーニュでも大きな話題となり、世界各国のインポーターや新世代グローワーが数多くコーズを訪問しています
BOUVET BSL R.23
ブーヴェ BSL R23
AOC Champagne
品種:シャルドネ100%
マルイユ・シュール・アイに本拠を置くグローワー、アントワーヌ・ブーヴェのビスイユのリューディ“レ・ロシュフォール”で栽培されたシャルドネを、手摘みで収穫して、その場で選果して購入。アントワーヌ・ブーヴェのセラーでダイレクト・プレスした果汁を保冷車でシュイイにあるシャンパーニュ・コーズのセラーに運び、そこでギョーム・セロスから譲り受けた容量228リットルのバリックに直接入れ、野生酵母で自発的にアルコール発酵。その後、引き続き樽(新樽は全く用いません)で自発的なマロ発酵と熟成を行い、無清澄・無濾過でティラージュ。二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーはコルクで行い、ア・ラ・ヴォレでデゴルジュマン。圧搾からデゴルジュに至るまで完全なサン・スフルで醸造。収穫日:2023年9月14日、ティラージュ:2024年7月31日、デゴルジュ:2025年7月31日、ドザージュ:ゼロ(ブリュット・ナチュール)生産本数:1,632本 アルコール度数12.5度 SO2トータル:分析(2025年11月実施)でSO2は検出されず。ガス圧6.1気圧。
BSLはリューディがあるBISSEUIL村の略。R.23は(Récolte 23=2023年収穫)の略で、Antoine BOUVETアントワーヌ・ブーヴェの、BOUVETとBSLとR.23をつなぎ合わせて、『BOUVET BSL R.23』をキュヴェ名としています。
NOWACK VDR R.23
ノワック VDR R23
AOC Champagne
品種:ムニエ100%
ヴァンディエールに本拠を置くグローワー、フラヴィアン・ノワックのヴァンディエールのリューディ“レ・テール・ブルー”で栽培されたムニエを手摘みで収穫して、その場で選果して購入。フラヴィァン・ノワックのセラーでダイレクト・プレスした果汁を保冷車でシュイイにあるシャンパーニュ・コーズのセラーに運び、そこでギョーム・セロスから譲り受けた容量228リットルのバリックに直接入れ、野生酵母で自発的にアルコール発酵。引き続き樽(新樽は全く用いません)で自発的なマロ発酵と熟成を行い、無清澄・無濾過でティラージュ。二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーはコルクで行い、ア・ラ・ヴォレでデゴルジュマン。圧搾からデゴルジュに至るまで完全なサン・スフルで醸造。
収穫日:2023年9月20日、ティラージュ:2024年7月31日、デゴルジュ:2025年7月31日、ドザージュ:1.5g/l(エクストラ・ブリュット)生産本数:1,632本 アルコール度数10.5度。SO2トータル:分析(2025年11月実施)でSO2は検出されず。ガス圧4.6気圧。
VDRはリューディがあるVandières村の略。R.23は(Récolte 23=2023年収穫)の略で、Flavien NOWACKフラヴィアン・ノワックの、NOWACKとVDRとR.23をつなぎ合わせて、『NOWACK VDR R23』をキュヴェ名としています。
PERSEVAL CMY R.23
ペルスヴァル CMY R23
AOC Champagne
品種:ムニエ100%
シャムリーに本拠を置くグローワー、トーマ・ペルスヴァルのシャムリーのリューディ“ラ・ピュセル”で栽培されたムニエを手摘みで収穫して、その場で選果して購入。トーマ・ペルスヴァルのセラーでダイレクト・プレスした果汁を保冷車でシュイイにあるシャンパーニュ・コーズのセラーに運び、そこでギョーム・セロスから譲り受けた容量228リットルのバリックに直接入れ、野生酵母で自発的にアルコール発酵。引き続き樽(新樽は全く用いません)で自発的なマロ発酵と熟成を行い、無清澄・無濾過でティラージュ。二次発酵とマチュラシオン・シュール・リーはコルクで行い、ア・ラ・ヴォレでデゴルジュマン。圧搾からデゴルジュに至るまで完全なサン・スフルで醸造。
収穫日:2023年9月15日、ティラージュ:2024年7月31日、デゴルジュ:2025年7月31日、ドザージュ:ゼロ(ブリュット・ナチュール)生産本数:1,632本 アルコール度数10.5度。SO2トータル:分析(2025年11月実施)でSO2は検出されず。ガス圧4.2気圧。
CMYはリューディがあるChameryの略。R.23は(Récolte 23=2023年収穫)の略で、Thomas PERSEVALトーマ・ペレルスヴァルの、PERSEVALとCMYとR.23をつなぎ合わせて、『PERSEVAL CMY R23』をキュヴェ名としています。