DOMAINE DE BICHERY


ドメーヌ・ド・ビシュリーは、セドリック・ブシャール、マリー・クルタン、レミ・ルロワなど新たな才能が続々と生まれているコート・デ・バール地区でも最南端のBar-Séquanaisバル・セカネ地区にあります。ドメーヌは1987年生まれのラファエル・ピコネと妻のハンナによって創設された新進気鋭のドメーヌです。当主のラファエルは、ボーヌとスイスの学校で醸造とブドウ栽培を修めた後、スイスのドメーヌ・トラプレッティやボルドーのシャトー・パプ・クレマンで研鑽。その後、2013年に両親から継承したブドウ畑を元に、2015年にドメーヌを設立しました。デビュー・ヴィンテージとなる2015VTで彼が生産したのは4千本弱で、リュー・ディを表現するシャンパーニュが造られました。

ビオロジック


La Source

ラ・スルス 
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール60%、シャルドネ40%
 
ピノ・ノワールは9/9に収穫。シャルドネは9/13に収穫。エグリ・ウーリエなども使っているコカール社の水平式圧搾機で圧搾。ピノとシャルドネは別々に醸造する。ピノ・ノワールは樽30%、ステンレスタンク70%、シャルドネは樽20%、ステンレスタンク80%でアルコール発酵とシュール・リーで熟成。マロ発酵は自然に実施。アッサンブラージュをした後、2016年4月にティラージュ。し、瓶内二次発酵とマチュラション・シュール・リー。2018年3月にデゴルジュマン。
 
ドザージュは1リットル当たり4グラム(エクストラ・ブリュット)
 総生産量2,200本。


  

 
  

 

Les Fontaines

レ・フォンティーヌ 
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール100%
 
白ワインに醸造したピノ・ノワール85%と赤ワインに醸造したピノ・ノワール15%のブレンドで造られる。白ワイン用のピノは9/11に収穫。赤ワイン用のピノは9/14に収穫。白ワインは、エグリ・ウーリエなども使っているコカール社の水平式圧搾機で圧搾し、ステンレスタンクでアルコール発酵とシュール・リーで熟成。マロ発酵は自然に実施。赤ワインは除梗をした後、ステンレスタンクで発酵。発酵期間と果皮浸漬の期間は約10日。この間に一日1~2回、足によるピジャージュを施す。その後、ブルゴーニュのドメーヌから譲り受けたバリックでマロ発酵と熟成。ティラージュの2週間前に白ワインと赤ワインをブレンドして、2016年4月にティラージュ。瓶内二次発酵とマチュラション・シュール・リーの後、2018年3月にデゴルジュマン。
ドザージは1リットル当たり7グラム(ブリュット)
総生産量1,780本