Fra I Monti

   Lazio Terelle  3ha   bio  nature
フラ・イ・モンティは、2018年設立されたローマの南東約75kmにある人口360人の小さな村Terelleテレッレに本拠を置くワイナリーです。もともとソムリエをしていたロッコは、ワインはセラーではなくブドウ畑で造られるという考えに立ち返り、テロワールを再発見することを目的として、長年見捨てられていた、栗の木立に囲まれた古いブドウ畑を復興させてワイナリーを創設しました。畑では化学薬品は一切使用せず、ビオディナミの手法を取り入れたビオロジックで栽培が行われています。フラ・イ・モンティの哲学は、現在の流行を追い求めることではなく、真にテロワールを表現するナチュラルワインを造ることです。それは、人工的な添加物は一切使わない、テロワールを100%語ってくれるピュアな本物のワイン、全ての人にとって手頃で飲みやすく、複雑さを備えた、喜びを与えてくれるワインです。

    

À la vole

ア・ラ・ヴォレ
VINO BIANCO FRIZZANTE
セミヨン80% 、マトゥラーノ20%
 
同じ日に手摘みで収穫したブドウを一房一房手作業で除梗。破砕した後、4日間スキンコンタクト。その後、手動の小さなバスケットプレスで圧搾して、オープントップの発酵層で野生酵母のみで温度管理を行わずに自発的に発酵させます。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。マストの一部は、瓶内二次発酵を行う際のリキュール・ド・ティラージュとして使用するためにすぐに冷却して保存します。一次発酵が終わったワインをボトリングする際に、この冷却保存しておいたブドウ果汁を添加して、瓶内二次発酵を行います。しかし、ブドウ果汁以外の糖分や酵母、亜硫酸などの添加は一切ありません。また、濾過もデゴルジュマンも行いません。このため、澱に由来する濁りがあり、残糖も殆どないナチュラルなアプローチで造られたフリッツァンテです。SO2は醸造中も瓶詰め時も無添加。2019ヴィンテージの収穫日は9月8日。総生産量2000本。2020年7月時点のSO2トータルは25.6mg /l。
 

 
  
  

   
 

Sempre in due

センプレ・イン・ドゥエ
VINO BIANCO
マトゥラーノ100%
 
手摘みで収穫したブドウを一房一房手作業で除梗。破砕した後、8日間スキンコンタクト。その後、手動の小さなバスケットプレスで圧搾して、アンフォラで野生酵母のみで温度管理を行わずに自発的に発酵させます。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。発酵終了後も引き続きアンフォラで、温度管理を行わずに自発的なマロ発酵とシュール・リによる熟成。熟成期間8ヶ月。SO2は醸造中も瓶詰め時も無添加。無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。2019ヴィンテージは9月17日に収穫。総生産量1500本。2020年7月時点のSO2トータルは28.8mg /l。
 

    

   
 

Il bianco di Civita

イル・ビアンコ・ディ・チヴィタ
VINO BIANCO
マトゥラーノ80%、フィアーノ20%
 
手摘みで収穫したブドウを一房一房手作業で除梗。破砕した後、8日間スキンコンタクト。その後、手動の小さなバスケットプレスで圧搾して、アンフォラで野生酵母のみで温度管理を行わずに自発的に発酵させます。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。発酵終了後も引き続きアンフォラで、温度管理を行わずに自発的なマロ発酵とシュール・リによる熟成。熟成期間8ヶ月。SO2は醸造中も瓶詰め時も無添加。無清澄・ノンフィルターで瓶詰めし、さらに4ヶ月熟成せてからリリース。2018ヴィンテージは9月25日に収。総生産量1500本。2020年7月時点のSO2トータルは54.4mg /l。
 

    

   
 

Una al giorno

ウナ・アル・ジョルノ
VINO ROSSO
メルロー100%
 
手摘みで収穫したブドウを一房一房手作業で除梗。オープントップの発酵層で野生酵母のみで温度管理を行わずに自発的に発酵。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。足によるピジャージュで約20日間のマセレーション。発酵終了後、手動の小さなバスケットプレスで圧搾。フリーランワインのみをグラスファイバーのタンクに移し、マロ発酵と8ヶ月の熟成。SO2は醸造中も瓶詰め時も無添加。無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。2019ヴィンテージは9月11日に収穫。総生産量2000本。2020年7月時点のSO2トータルは44.8mg /l。