GEORGES REMY

 
  Bouzy 4.66ha bio
ジョルジュ・レミは、2014年にシャンパーニュの醸造を始めたブジー期待の新星。同じ村の友人であるブノワ・ライエとアントワーヌ・パイヤールと共同で有機堆肥を作り、畑に撒く取り組みを行ったり、ビオディナミの手法も積極的に取り入れています。2017年年末に初めてリリースされたシャンパーニュから驚くほど完成度が高く、既に世界の多くのシャンパーニュ・ラヴァー達から注目されています。ジョルジュ・レミのシャンパーニュは、ビオディナミの手法を取り入れた有機栽培、馬による耕作、野生酵母のみで、ブドウと必要最低限のSO2以外には何も加えない自然な醸造で造られ、ドザージュも少なく(もしくはゼロ)、とてもナチュラルで柔らかい味わいが特徴です。

 

Les Quatre Terroirs

レ・キャトル・テロワール
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール68%、シャルドネ32%
 
ブジー、アンボネー、ルーヴォワ、トクシエールの4つの村に点在するリュー・ディのブドウのアッサンブラージュ。4つのテロワールのアッサブラージュであることから“レ・キャトル・テロワール”と命名。2017年のベースワイン 80%に、ソレラでストックしている2014, 2015, 2016年のリザーブ・ワイン20%のブレンド。
醸造について:野生酵母のみで、ブドウ以外には何も加えずにバリックで発酵。シュール・リーの状態で熟成。新樽比率1/4。マロ発酵は自然に実施。2018年7月に清澄も濾過も低温安定法も行わずにティラージュ。瓶内二次発酵とマチュラション・シュール・リーの後、2019年12月にデゴルジュマン。SO2は圧搾の際に必要最低限のみ添加するのみ。その後は瓶詰め時も添加はしない。
 現行ロットはドザージュ1リットル当たり3.5グラム(エクストラ・ブリュット)。総生産量4,190本+マグナム400本。
  

 
 

 

Les Vaudayants Rosé

レ・ヴォダヤン ロゼ
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール100%
 
ブジーのリューディ、ヴォダヤンで栽培されたピノ・ノワールから造られるドメーヌ唯一のロゼのキュヴェ。
醸造について:野生酵母のみで、ブドウ以外には何も加えずにバリックで発酵。シュール・リーの状態で熟成。新樽比率1/4。マロ発酵は自然に実施。2018年7月に清澄も濾過も低温安定法も行わずにティラージュ。瓶内二次発酵とマチュラション・シュール・リーの後、2019年12月にデゴルジュマン。SO2は圧搾の際に必要最低限のみ添加するのみ。その後は瓶詰め時も添加はしない。
 現行ロットは、白用のピノ・ノワールが2017年9月10日収穫。赤用のピノ・ノワールが2016年9月29日収穫。ドザージュはゼロ。総生産量690本
  

 
 

 

Les Muits

レ・ミュイ
AOC Champagne
品種:シャルドネ100%
 
トキシエールのリューディ“レ・ミュイ”の単一年のブドウから造られたテロワール・キュヴェ
醸造について:野生酵母のみで、ブドウ以外には何も加えずにバリックで発酵。シュール・リーの状態で熟成。新樽は用いない。マロ発酵は自然に実施。2016年7月に清澄も濾過も低温安定法も行わずにティラージュ。瓶内二次発酵とマチュラション・シュール・リーの後、2019年8月にデゴルジュマン。SO2は圧搾の際に必要最低限のみ添加するのみ。その後は瓶詰め時も添加はしない。
2015ヴィンテージは9月21日収穫。ドザージュはゼロ。総生産量607本。
  

 
 

 

Blanc de Noirs

ブラン・ド・ノワール
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール100%
 
ブジーのリューディ、ヴォダヤンで栽培された単一年のピノ・ノワールのによるブラン・ド・ノワールのキュヴェ
醸造について:野生酵母のみで、ブドウ以外には何も加えずにバリックで発酵。シュール・リーの状態で熟成。新樽比率1/4。マロ発酵は自然に実施。2016年7月に清澄も濾過も低温安定法も行わずにティラージュ。瓶内二次発酵とマチュラション・シュール・リーの後、2019年8月にデゴルジュマン。SO2は圧搾の際に必要最低限のみ添加するのみ。その後は瓶詰め時も添加はしない。
2015ヴィンテージは9月16日収穫。ドザージュはゼロ。総生産量623本
  

 
 

 

Le Mont de Tauxières

ル・モン・ド・トキシエール
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール50% シャルドネ50%
 
ブジーのリューディ“ル・モン・ド・トキシエール”の単一年のブドウから造られたテロワール・キュヴェ
醸造について:野生酵母のみで、ブドウ以外には何も加えずにバリックで発酵。シュール・リーの状態で熟成。新樽比率1/4。マロ発酵は自然に実施。2016年7月に清澄も濾過も低温安定法も行わずにティラージュ。瓶内二次発酵とマチュラション・シュール・リーの後、2020年1月にデゴルジュマン。SO2は圧搾の際に必要最低限のみ添加するのみ。その後は瓶詰め時も添加はしない。
2015ヴィンテージは9月15日収穫。ドザージュはゼロ。総生産量1,549本。コルクで熟成。
  

 
 

 

Les Haut Clos

レ・ゾー・クロ
AOC Champagne
品種:ピノ・ノワール100%
 
ブジーのリューディ“レ・ゾー・クロの単一年のブドウから造られるドメーヌのフラッグシップのテロワール・キュヴェ
醸造について:野生酵母のみで、ブドウ以外には何も加えずにバリックで発酵。シュール・リーの状態で熟成。新樽用いない。マロ発酵は自然に実施。2015年7月に清澄も濾過も低温安定法も行わずにティラージュ。瓶内二次発酵とマチュラション・シュール・リーの後、2019年12月にデゴルジュマン。SO2は圧搾の際に必要最低限のみ添加するのみ。その後は瓶詰め時も添加はしない。
2014ヴィンテージは10月1日収穫。ドザージュはゼロ。総生産量286本。
  

 
 

 

BOUZY ROUGE “LES VAUDAYANTS”

ブジー・ルージュ“レ・ヴォダヤン”
AOC Coteaux Champenois
品種:ピノ・ノワール100%
 
ブジーのリューディ“レ・ヴォダヤン”から生まれるコトー・シャンプノワ
醸造について:手摘みしたブドウを畑と醸造所で2回厳格に選果。除梗した後、破砕せずに野生酵母のみで容量500リットルの大樽で発酵。果皮浸漬の期間は約17日間。この間にワインの状況に応じてピジャージとルモンタージュを施す。その後バリックに移し、マロ発酵と熟成。新樽は用いずに21ヶ月間熟成。瓶詰め前に澱引きを行い、無清澄・無濾過で瓶詰め。
2016年の収穫日は9月29日。総生産量は825本。2018年12月瓶詰め。