SANTINI COLLECTIVE

 
  Auxey-Duresses  (MICRO NEGOCIANT)   bio  nature
サンティニ・コレクティヴは、著書「最高のワインを買い付ける」で有名なワイン商カーミット・リンチのブルゴーニュ・オフィスのマネージャーであるクリストファー・サンティニが設立したミクロネゴスです。カーミット・リンチと共にフランス中の超一流ドメーヌのワインを味わってきたサンティニですが、驚くことに彼が目指したのは、グラン・クリュでもプリミエ・クリュでもなく、ブルゴーニュのヴァン・ド・ソワフでした。クリス自身が、カーミット・リンチで働いてフランスのあらゆる高級ワインを味わった結果、最終的に、友人など気の置けない人達と気軽に楽しめる、喉の渇きを潤してくれる手頃で飲みやすい自然なワイン、いわゆる「ヴァン・ド・ソワフ」を造りたいとの想いに辿り着いたからです。

 

Bourgogne Côte Chalonnais ”Les Champs Pernin”

ブルゴーニュ・コート・シャロネーズ レ・シャン・ペルナン
AOC Bourgogne Côte Chalonnais
品種:ピノ・ノワール 100%
 
手摘みで収穫したブドウをその場で選果して購入。100%全房で温度管理は行わずに、野生酵母のみで自発的に発酵。マセレーションは足によるソフトなピジャージュとアンフュージョンで約8日間。圧搾後、シュール・リーの状態で熟成。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで収穫翌年の初夏に瓶詰め。SO2は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。
2019ヴィンテージの収穫日は9月12日。総生産量は1,500本。2021年4月時点のSO2トータルは25mg /l。 

 

 

Bourgogne Pinot Beurot

ブルゴーニュ ピノ・ブーロ
AOC Bourgogne Pinot Beurot
品種:ピノ・ブーロ
 
手摘みで収穫したブドウを、その場で選果して購入。除梗せずに全房で密閉したステンレスタンクに入れ、カーボニックマセレーション(細胞内発酵)を行う。8日後、カーボニックマセレーションが行われたままの状態で圧搾。翌日、自発的にアルコール発酵が開始される。アルコール発酵は野生酵母で自発的に行い、温度管理も行わない。引き続きステンレスタンクでマロ発酵(自然に実施)と熟成。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで収穫翌年の初夏に瓶詰め。SO2は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。
2019ヴィンテージの収穫日は9月15日。総生産量は500本。2021年4月時点のSO2トータルは36mg /l。  

  

 

Champlitte

シャンプリット
Vin de France
品種:ガメィ3/4、シャルドネ1/4
 
手摘みで収穫したブドウをその場で選果して購入。100%全房で温度管理は行わずに、野生酵母のみで自発的に発酵。マセレーションは足によるソフトなピジャージュとアンフュージョンで約8日間。圧搾後、シュール・リーの状態で熟成。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで収穫翌年の初夏に瓶詰め。SO2は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。
2019ヴィンテージの収穫日は9月20日。総生産量は2,000本。2021年4月時点のSO2トータルは28mg /l。  

  

 

Beaujolais Lantigié Les Bruyères

ボージョレ・ランティニエ “レ・ブリュイエール”
AOC Beaujolais
品種:ガメイ 100%
 
手摘みで収穫したブドウをその場で選果して購入。100%全房でセメントタンクで温度管理は行わずに、野生酵母のみで自発的に発酵。マセレーションは最初の10日間はルモンタージュ、最後の4日間は足によるソフトなピジャージュで15日間。圧搾後、シュール・リーの状態で樽熟成(新樽は用いない)。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで収穫翌年の初夏に瓶詰め。SO2は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。
2018ヴィンテージの収穫日は10月3日。総生産量は3,000本。2021年4月時点のSO2トータルは30mg /l。
  

  

   

Beaujolais Supérieur

ボージョレ・シュペリュール
AOC Beaujolais Supérieur
品種:ガメイ 100%
 
手摘みで収穫したブドウをその場で選果して購入。100%全房で温度管理は行わずに、野生酵母のみで自発的に発酵。マセレーションは足によるソフトなピジャージュとアンフュージョンに留める。圧搾後、シュール・リーの状態で熟成。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで収穫翌年の初夏に瓶詰め。SO2は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。
2019ヴィンテージの収穫日は9月12日。総生産量は1,500本。2021年4月時点のSO2トータルは25mg /l。
  

 

 

Bourgogne Aligoté

ブルゴーニュ・アリゴテ
AOC Bourgogne Aligoté
品種:アリゴテ 100%
 
手摘みで収穫したブドウを、その場で選果して購入。除梗も破砕もせず全房のままセメントタンクに入れてマセレーションを始める。その3日後に野生酵母のみで自発的にゆっくりとアルコール発酵が開始。その後も発酵と並行してマセレ-ションを継続。マセレ-ションは約3週間。アルコール発酵終了後に圧搾して果皮を取り除き、樽(新樽は用いない)に移し替えて熟成。マロ発酵はこの間に自発的に行われる。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで収穫翌年の初夏に瓶詰め。SO2は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。
2019ヴィンテージの収穫日は9月20日。総生産量は1,200本。2021年4月時点のSO2トータルは40mg /l。 

  

 

Mâcon Village

マコン・ヴィラージュ
AOC Mâcon Village
品種:シャルドネ 100%
 
手摘みで収穫したブドウを、その場で選果して購入。除梗せずに全房でダイレクトプレス。温度管理は行わずに、野生酵母のみで自発的に発酵。引き続きシュール・リーの状態でマロ発酵(自然に実施)と熟成。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで収穫翌年の初夏に瓶詰め。SO2は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。
2019ヴィンテージの収穫日は9月22日。総生産量は3,500本。2021年4月時点のSO2トータルは63mg /l。

  

 

Grenache Noir

グルナッシュ・ノワール
Vin de France
品種:グルナッシュ 100%
 
早朝に手摘みで収穫したブドウをその場で選果して購入。保冷車でブルゴーニュまで運び、サンティニのセラーで醸造。収穫ブドウの半分は全房でセメントタンクに入れ、残りの半分はダイレクトプレスして、果汁をセメントタンクの全房のブドウの上に入れて、温度管理は行わずに、野生酵母のみで自発的にアルコール発酵を行う。圧搾した果汁は通常の発酵、果汁の中に沈められた全房のブドウはカーボニックマセレーションで発酵を起こし、ピジャージュもルモンタージュもフラージュ(破砕)も行わずに自然にマセレーションが行われる。また、全房のブドウが果汁に包まれているため、揮発酸も全く発生しない。10日間のマセレーションの後、全てを圧搾して、グラスウ-ルのタンクに移し自発的なマロ発酵と熟成。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。無清澄、ノンフィルターで収穫翌年の初夏に瓶詰め。SO2は瓶詰め後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め時に限り必要最小限のみ添加。
2019ヴィンテージの収穫日は9月7日の朝6時。総生産量は4,000本。2021年4月時点のSO2トータルは27mg /l。