DOMAINE VINCEY


ドメーヌ・ヴァンシーは2008年にカンタン・ヴァンシーによって生まれ変わって誕生した新生ドメーヌです。オジェとメニル・シュール・オジェに所有する4.5haの畑をビオディナミで耕作していますが、栽培や醸造の細部にまで徹底的にこだわっており、そのブドウはルクレール・ブリアンとド・スーザという厳格なビオディナミのネゴシアンが購入するほど質の高いものです。ドメーヌでは6年を掛けてビオディナミで畑の生命力が高まった2014ヴィンテージから瓶詰めを開始しました。全総生産量が僅か3,500本弱という若手のマイクログローワーです。

ビオディナミ

 

LE GRAND JARDIN

ル・グラン・ジャルダン
AOC Champagne GC
品種:シャルドネ(100%オジェ産)
 
手摘みで収穫したブドウを最初に圧搾したキュヴェ(一番搾り)のみを用いて醸造する。発酵は野生酵母のみで、必要最低限のSO2以外には何も加えずにナチュラルに行う。発酵は100%オーク樽(新樽は用いない)で行い。引き続きオーク樽でシュール・リーの状態で熟成させる。マロ発酵は行わずに、収穫の翌年の初夏から秋にかけて、清澄も低温安定法を行わず、ノンフィルターでティラージュ。二次発酵とマチュラション・シュール・リーはコルクで行い、ルミュアージュも手動で行う。
2014ヴィンテージは2015年5月にティラージュ。2019年5月にデゴルジュマン。マチュラション・シュール・リーの期間は48ヶ月。ドザージュはゼロ。総生産量は1,943本。
  

  

 

LA PREMIERE

ラ・プルミエール
AOC Champagne GC
品種:シャルドネ(100%オジェ産)
 
手摘みで収穫したブドウを最初に圧搾したキュヴェ(一番搾り)のみを用いて醸造する。発酵は野生酵母のみで、必要最低限のSO2以外には何も加えずにナチュラルに行う。発酵はオーク樽(新樽は用いない)1/2とステンレスタンク1/2で行い。その後も引き続きシュール・リーの状態で熟成させる。マロ発酵は行わずに、収穫の翌年の初夏から秋にかけて、清澄も低温安定法を行わず、ノンフィルターでティラージュ。二次発酵とマチュラション・シュール・リーはコルクで行い、ルミュアージュも手動で行う。
2014ヴィンテージは2015年5月にティラージュ。2019年5月にデゴルジュマン。マチュラション・シュール・リーの期間は48ヶ月。ドザージュは1リットル当たり3グラム。総生産量は1,574 本。