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  • 生産者紹介

小規模生産者,アルティザン(職人)のワイン

VIVITが取り扱うワインの造り手は小規模生産者ばかりです。彼らはいずれも、自分の目の届く範囲の小さな畑で、自然に敬意を払い、緻密な手作業でブドウを栽培し、精魂を傾け、こだわりを持ってワイン造りをしているアルティザン(職人)です。そんな職人達の造るワインの生産量は極めて限られています。造り手の情熱と努力から生まれるアルティザンのワインは、大規模ではないからこそ感じられる個性と真のハンドメイトの暖かみ、そして滋味溢れる味わいで多くの人を魅了しています。大ブランドとは一線を画するオリジナリティ、さらにワイン愛好家の心をくすぐるバックグラウンドやストーリーを備えていることも特徴です。

MINIÈRE F & R  ミニエール

  • FRANCE フランス
  • Champagne シャンパーニュ地方
  • Hermonville (RM)

芸術的なスタイルで世界の最高峰グラン・メゾンを席巻中の若きRMがいます。シャンパーニュ最北端のサン・ティエリー丘陵のエルモンヴィルに本拠を置くミニエールです。ミニエールではセロスから多大な影響を受けた樽発酵と樽熟成による醸造、マロラクティック発酵は行わず、NVキュヴェでも最低5~6年、長期の瓶内熟成を経てからデゴルジュマンして、飲み頃を向かえてからリリースするという芸術的シャンパーニュ造りを行っています。

GEORGES REMY  ジョルジュ・レミ

  • FRANCE フランス
  • Champagne シャンパーニュ地方
  • Bouzy(RM)

ジョルジュ・レミは、2014年にシャンパーニュの醸造を始めたブジー期待の新星。同じ村の友人であるブノワ・ライエとアントワーヌ・パイヤールと共同で有機堆肥を作り、畑に撒く取り組みを行ったり、ビオディナミの手法も積極的に取り入れています。2017年年末に初めてリリースされたシャンパーニュから驚くほど完成度が高く、既に世界の多くのシャンパーニュ・ラヴァーから注目されています。これから段階的にリリースされるテロワール・シャンパーニュのプロローグとして、今後への期待がいやがうえにも高まることは必至です。

GOUTORBE-BOUILLOT グートルブ・ブイヨ

  • FRANCE フランス
  • Champagne シャンパーニュ地方
  • Damery (RM)

ヴァレ・ド・ラ・マルヌ右岸、ダムリーで1750年から続くドメーヌ。2010年に世代交代し、著名なシャンパーニュのメゾンで研鑽し、パリのクリュッグでマーケティングに携わったバスティアン・パプルーが意欲的で野心的なシャンパーニュ造りを始め、一躍脚光を集めているRM。グートルブ=ブイヨ最大の特徴は1980年から35年以上に亘り、毎年丹念に継ぎ足されてきたソレラの原酒。ドメーヌのスタンダード・キュヴェのルフレ・ド・リヴィエールは、この原酒を元に醸造されるソレラ・シャンパーニュです。

Dérot-Delugny  デロ=ドゥリュニー

  • FRANCE フランス
  • Champagne シャンパーニュ地方
  • Crouttes-sur-marne(RM)

シャンパーニュには全てのピノ系品種の使用が認められています。ピノ・ノワール、ピノ・ムニエはもちろんのこと、今ではピノ・ブラン100%のシャンパーニュも頻繁に目にします。しかし、ピノ・グリ100%のシャンパーニュだけは見かけることはありません。ところが実在するのです。シャンパーニュの栽培区域の最西端で、パリに最も近い村、クルット・シュル・マルヌのRMデロ=ドゥリュニーが0.5ヘクタールの小さな区画から生み出すキュヴェです。

Michel Fallon ミシェル・ファロン

  • FRANCE フランス
  • Champagne シャンパーニュ地方
  • Grand Cru Avize (RM) 

ミシェル・ファロンは、セロスが世界的な名声を獲得していく2000年代を通じて、そして現在もセロスの栽培・醸造チームのリーダーとして、セロスのシャンパーニュ造りを影で支え続けています。ファロンは、セロスでの仕事と並行して、2004年に、自宅の隣の僅か0.0324haの区画で栽培したブドウから、『Ozanneオザンヌ』と命名したシャンパーニュを、セロスのセラーで醸造し、自身のシャンパーニュ造りをスタートしました。

François Billion フランソワ・ビリオン

  • FRANCE フランス
  • Champagne シャンパーニュ地方
  • Grand Cru Mesnil sur Oger (RM) 

フランソワ・ビリオンは、30年以上に亘り名門サロンで醸造長を務めたロベール・ビリオンによって牽引されてきた3haの小規模生産者です。毎年収穫ブドウの75%をサロンとクリュッグに売っています。生産量の少なさ故、世界的に入手が非常に困難な稀少なグローワー・シャンパーニュです。全ての畑がメニル・シュール・オジェにあり、全てのキュヴェについてマロ発酵を行わず、メニル産のシャルドネを純粋に表現するシャンパーニュに強いこだわりを持った醸造を行っています。

Domaine de Bichery ドメーヌ・ド・ビシュリー

  • FRANCE フランス
  • Champagne シャンパーニュ地方
  • Bar-Séquanais (RM) 

ドメーヌ・ド・ビシュリーは、セドリック・ブシャール、マリー・クルタン、レミ・ルロワなど新たな才能が続々と生まれているコート・デ・バールの最南端のバル・セカネ地区で2017年に初リリースした、1987年生まれのラファエル・ピコネによって創設された新進気鋭のドメーヌです。

Mouzon Leroux ムーゾン・ルルー

  • FRANCE フランス
  • Champagne シャンパーニュ地方
  • Grand Cru Verzy (NM)

ムーゾン・ルルーはグラン・クリュ、ヴェルジーに本拠を置くドメーヌです。2002年にブルゴーニュのドメーヌなどで研鑽を積んだセバスティアンが参画し、この10年で飛躍的な進化を遂げました。2008年からはビオディナミへの転換を開始。現当主セバスティアンは現在33歳。ヴェルジーを中心に「テロワールの魂と味わい」をシャンパーニュに閉じ込めるべく、畑とブドウ木とワインに愛と情熱を傾けて果敢に仕事に取り組んでいる新世代の造り手です。

Nathalie Falmet  ナタリー・ファルメ

  • FRANCE フランス
  • Champagne シャンパーニュ地方
  • Bar sur Aube (RM)

現地で話題の女性醸造家のシャンパーニュがあります。ルーヴル・レ・ヴィーニュに本拠を置くナタリー・ファルメです。2009年秋に初めて自身のシャンパーニュをリリースした新世代レコルタンです。この新人RMのシャンパーニュが、リリースから僅か1年で「レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス」誌に格付けされたのです。「ワイン界のミシュラン」と形容されるこのガイドは、極めて厳しい格付けで知られています。

Louis Maurer ルイ・モーラー

  • FRANCE フランス
  • Alsace アルザス地方
  • Eichhoffen

ルイ・モーラーは1996年生まれ。今年23歳になるアルザスでも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。高校卒業後はルカ・リーフェル(カトリーヌ・リスが醸造所を間借りしているドメーヌ)の下で1年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。2016年から実家のドメーヌに参画。当時わずか20歳ながら、家族のワインとは別に、自身の名で4種類のキュヴェでデヴューしました。

Domaine Aurélien  ドメーヌ・オーレリアン

  • FRANCE フランス
  • Bourgogne ブルゴーニュ地方
  • Châtillonnais

ドメーヌ・オーレリアンの造るワインは、ブルゴーニュ地方の北限で唯一シャンパーニュ地方に隣接するシェティヨネ地区の村で生まれる希少なクレマン・ド・ブルゴーニュです。非常にコストパフォーマンスの高いクレマン・ド・ブルゴーニュを手掛けることから新進気鋭のパリのミシュラン星付きレストランなどにオンリストされ、好評を博しています。

Moreau-Naudet  モロー・ノーデ

  • FRANCE フランス
  • Bourgogne ブルゴーニュ地方
  • Chablis

今、世界の有名ソムリエの間で、シャブリのニュージェネレーションとして大注目されているモロー・ノーデ。彼のワインは収量の低い、熟した果実から生まれ、一般的なシャブリにある硬い柑橘系の酸の強さが、ジューシーでセクシーな果実味が混じり合った非常に濃密な生き生きとしたミネラル感に取って代わっています。この個性は最上の芸術的なブルゴーニュの造り手の全てに見出すことができます。

Jean-Louis Raillard  ジャン・ルイ・ライヤール

  • FRANCE フランス
  • Bourgogne ブルゴーニュ地方
  • Vosne-Romanée

1968年から元詰を始めたドメーヌ・ジャン=ルイ・ライヤールは、栽培面積僅か3ヘクタール弱、総生産量5千本前後という、他のヴォーヌ・ロマネのドメーヌに比べて極めて小規模なドメーヌです。ライヤールが最もこだわりを持っているのは設立当初から行っている全房発酵のワイン造りです。ブドウの房を果梗とともに発酵させる全房発酵は、DRCやルロワを筆頭に、プリウレ・ロック、ビゾなどが実践するブルゴーニュでは古典的な少数派の手法です。

Domaine Poisot  ドメーヌ・ポワゾ

  • FRANCE フランス
  • Bourgogne ブルゴーニュ地方
  • Aloxe-Corton

ドメーヌ・ポワゾは2009ヴィンテージからドメーヌ元詰を開始したブルゴーニュの新星ドメーヌです。現当主であるレミ・ポワゾは1902年にルイ・ラトゥールから半分の畑を相続した歴史と伝統を持つ名門貴族の末裔です。しかし、所有畑は長年、小作地や分益耕作地として他のドメーヌに貸し出されたり、ブドウやワインをネゴシアンに売却していたため、その存在が全く知られていませんでした。ドメーヌが所有するのはロマネ・サン・ヴィヴァン、コルトン・シャルルマーニュ、コルトン“ブレッサンド”の3つの特級とペルナンの一級1つのみ。総栽培面積1.85haという極小ドメーヌです。

Jacob-Girard  ジャコブ・ジラール

  • FRANCE フランス
  • Bourgogne ブルゴーニュ地方
  • Savigny Lès Beaunes

誰もが認める世界最高峰のワイナリー≪ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ≫。そのDRCで現在、栽培責任者の要職にあるのがニコラ・ジャコブNicolas Jacobです。2007年1月からビオディナミの専門家としてDRCの栽培長に就任したサラブレットの中のサラブレット。そのニコラ・ジャコブの家族ドメーヌがDomaine Jacob Girardドメーヌ・ジャコブ=ジラールです。

Bernard et Thierry Glantenay  ティエリー・グラントネィ

  • FRANCE フランス
  • Bourgogne ブルゴーニュ地方
  • Volnay

ティエリー・グラントネィはヴォルネィで17世紀から続くドメーヌです。ヴォルネィにはグラントネィという苗字のドメーヌが数多くありますが、最も有名で名声があるのがティエリー・グラントネィです。現当主のティエリーの祖父はヴォルネィの村長を長く務め、父のベルナールの代にはドミニック・ローランとの取引を開始。そして、現在のティエリーは『ブルゴーニュ・オージョルデュ』誌で、ブルゴーニュの『ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー』に2度も選出されている才能の持ち主です。

Eric Morgat  エリック・モルガ

  • FRANCE フランス
  • Vallée de la Loire ロワール地方
  • Savennière

サヴニエールで、今最も未来を嘱望される造り手はエリック・モルガをおいて他にはないでしょう。ワイン・アドヴォケイト、ワイン・スペクテーター、レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス、グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス、ゴー・ミョーなど、今や全てのガイドがニコラ・ジョリーに肉薄する評価を与え、絶賛しています。エリックのサヴニエールは旧態依然としたサヴニエールと一線を画する新時代のスタイルです。

Maison Boîteau メゾン・ボワト―

  • FRANCE フランス
  • Charente  シャラント地方
  • Saint-Fort-sur-Gironde

メゾン・ボワトーは2014年に、ジュリアン・ボワトーによって設立されました。本拠を置くのは、ボルドー市があるジロンド県との境界にあるシャラント・マリティム県南部の町Saint-Fort-sur-Girondeサン・フォール・シュル・ジロンド。メゾンは、ボルドーに隣接するこのサン・フォール・シュル・ジロンドの石灰岩の丘陵の斜面で栽培されたブドウから偉大なグラン・ヴァンを造るために誕生したオート・クチュールのミクロ・ネゴシアンです。

Lagneaux à Pauillac  ラグノー・ア・ポイヤック

  • FRANCE フランス
  • Bordeaux  ボルドー地方
  • Pauillac

ラフィツトに隣接する二つの小さな区画(総栽培面積0.4583ヘクタール)から生まれる年間生産本数僅か3,000本のポイヤック。平均樹齢55年のカベルネ・ソーヴィニョンとメルローが植えられている僅か0.45ヘクタールの区画から生まれるワイン。

Château La Contrée シャトー・ラ・コントレ

  • FRANCE フランス
  • Bordeaux  ボルドー地方
  • Pauillac

シャトー・ラ・コントレの畑は、シャトー・ポンテ・カネの東に隣接しています。すぐ北側にはムートン・ロートシルトとカリュアド・ド・ラフィットの畑が広がっており、正真正銘ポイヤックの中心地、カベルネ・ソーヴィニョンの聖地の中の聖地に位置しています。栽培はビオロジックで、年間の生産量は約1200本というミクロガレージワインです。このため殆どが地元で消費され、ベルギーにしか輸入されていませんでした。1本1本が丹精込めて造られており、蝋キャップシールと印象的なラベルデザインになっております。

Château Petit Bocq  シャトー・プティ・ボック

  • FRANCE フランス
  • Bordeaux  ボルドー地方
  • Saint-Estephe

シャトー・プティ・ボックは、今サン・テステフで最も注目を集めている俊英シャトーです。1993年にラグノー家が所有者となってシャトーの革新に乗り出し、サンテステフの畑でブドウを栽培しています。現在は、先代オーナーの息子のアドリアン・ラグノーと長年シャトー・キルヴァンで支配人を務めていたフィリップ・モットが二人三脚でシャトーを運営しています。

Château Lalande d’Auvion ラランド・ドーヴィヨン

  • FRANCE フランス
  • Bordeaux  ボルドー地方
  • Médoc

シャトー・ラランド・ドーヴィオンは1830年に創設。6世代前からベニヤン家が所有し、代々ワイン造りをしてきました。メドック北部のブレニャンのコミューンにあるシャトーのブドウ畑は、なだらかな丘に位置し、栽培面積は約20ヘクタールで、地質が異なる2つの区画に大きく分かれています。一つは粘土石灰質、もう一つは砂利主体の土壌です。現在6代目のクリスティアン・ベニランが代々継承されてきた技術やノウハウをベースに、現代的感覚も取り入れてシャトーを運営しています。

Château Rocheyron  シャトー・ロッシェイロン

  • FRANCE フランス
  • Bordeaux  ボルドー地方
  • Saint-Emilion

ピングスを手掛けるピーター・シセックがフランスに購入したワイナリーがサンテミリオンのサン・クリストフ・デ・バルド台地にあるシャトー・ロッシェイロンです。シセックのこれまでの経歴と実績を考えれば、シャトー・ロッシェイロンは間違いなく今後ル・パン、ヴァランドロー、ドームの系譜を受け継ぐ21世紀の革命的ボルドーワインになるでしょう。

Château Pierhem  シャトー・ピエレム

  • FRANCE フランス
  • Bordeaux  ボルドー地方
  • Pomerol

シャトー・ピエレムは、ル・パンとほぼ同じ1.8ヘクタールの小さな畑で、生産量も8千本という少なさです。このため、手頃な価格にかかわらず、殆ど流通しておりません。シャトー・ピエレムでは、オーセンティックな個性を備えたテロワールへの忠実な奉仕と、職人的気質による仕事への取組みを哲学として、情熱を持ってワイン造りに取り組んでいます。

 Château Samion  シャトー・サミオン

  • FRANCE フランス
  • Bordeaux  ボルドー地方
  • Lalande de Pomerol

シャトー・サミオンは、シャトー・ペトリュスの醸造長を二代続けて務めているベルエ一族が家族で所有し、プライヴェートで手掛けている数少ないワインです。ベルエ親子の経験とノウハウが余すことなく生かされたメルロー100%のボルドー・ワインです。年間生産量が約5,400本であるため、プリムールやマーケットにも出回らなく、世界的にも手に入れるのが難く知る人ぞ知るボルドーと言われています。

 LES PETITES PARCELLES レ・プティット・パルセル

  • FRANCE フランス
  • Bordeaux  ボルドー地方
  • Gabarnac ガバルナック

レ・プティット・パルセルは、ソフィーとセバスティアンのカンチュリー夫妻が独創的なワインを造りたいとの熱い想いから2017年にボルドー右岸に僅か0.85haの畑を購入して誕生したミクロ・ドメーヌです。夫妻はビオディナミの手法を取り入れた、自然生態学的バランスを作り直して維持することを意図したビオロジックな栽培を行っています。そして、栽培においても醸造においても、醸造所の照明以外には電気を一切用いずに、人為的介入を最低限にしたナチュラルなワイン造りを行っています。

 Domaine de Clovallon  ドメーヌ・ド・クロヴァロン

  • FRANCE フランス
  • Languedoc  ラングドック地方
  • Bedarieux

クロヴァロンは、カトリーヌ・ロックによって南仏に創設された小さなドメーヌです。設立当初よりビオロジックを実践し、現在は全ての畑でビオディナミによるブドウ栽培を行い、全てのワインが厳格なデメテールの認証を受けています。全房発酵と野生酵母のみによるナチュラルな醸造を行い、南仏のワインでありながらフィネスと冷涼感、エレガントさを備えたブルゴーニュワインのスタイルで造られています。

 Catherine Roque  カトリーヌ・ロック

  • FRANCE フランス
  • Languedoc  ラングドック地方
  • Faugères

フランスの女性醸造家のパイオニアであるカトリーヌ・ロック。天才醸造家として数多くのワイン評論家に認められています。マス・ダルゾンは300~470mの冷涼な場所に位置し、AOCフォジェールの栽培域内で最北端&最標高の場所であるため、ラングドックとしては特異な冷涼な気候のミクロ・クリマを享受しています。ビオディナミによる栽培と全房発酵と野生酵母のみによるナチュラルな醸造で造られるマス・ダルゾンのワインは、ミネラルや酸、フィネスと気品を備えたエレガントなブルゴーニュスタイルのフォジェールとなっています。

 Clos Basté  クロ・バステ

  • FRANCE フランス
  • Sud-Ouest  シュッド=ウエスト地方
  • Madiran

クロ・バステは、マディランの名門ピエール・ラプラス」の醸造長を務めていたフィリップ・ミュールによって1998年に創設された新興ドメーヌです。月齢カレンダーの採用、ブドウと土壌における生命力学の一般的な哲学など、ビオディナミの手法も導入して、テロワールと環境を遵守した自然なワイン造りを行っています。『キュイジーヌ・エ・ヴァン・ド・フランス』において、南西地方の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。

 Herri Mina  エリ・ミナ

  • FRANCE フランス
  • Sud-Ouest  シュッド=ウエスト地方
  • Irouléguy

エリ・ミナは、ムエックス・グループの最高醸造責任者として44年間シャトー・ペトリュスの醸造に携わってきた世界最高の醸造家ジャン=クロード・ベルエがイルレギーに所有するドメーヌです。バスク地方で幼少期を過ごしたジャン=クロード・ベルエは、ペトリュス醸造長として世界的に有名になっても生まれ故郷であるバスクへの郷愁を抱き続け、ムエックス社での仕事と並行してワイン造りを行ってきました。

 Domaine du Moncaut  ドメーヌ・デュ・モンコー

  • FRANCE フランス
  • Sud-Ouest  シュッド=ウエスト地方
  • Pyrénées-Atlantiques

ドメーヌ・デュ・モンコーは2005年にソフィー・ド・サレットによって設立されました。ジャーナリストとして活躍していたソフィーは、2001年からルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスのジャーナリストとなり、数多くの偉大なワインの造り手を取材してきました。そして、ワインへの情熱と、シャトー・パルメで支配人を務める兄や、苗木家の夫などの家族の影響から自身の手でワインを造ることを決断。故ディディエ・ダグノーなど数多くの偉大な生産者達の手助けを受けてワイン造りを始めました。

 Michele Lorenzetti ミケーレ・ロレンツェッティ

  • ITALIA イタリア
  • Toscana  トスカーナ州 
  • Mugello

ミケーレ・ロレンツェッティは2004年からビオディナミのブドウ栽培と醸造のコンサルタントとして、グラヴネルやイル・マッキオーネ、ラ・ヴィショラなどイタリア全土の数多くのワイナリーのコンサルタントをしているイタリアのビオディナミワイン界では知らぬ人はいない巨匠です。その彼がトスカーナ北部の冷涼な畑で造るワインが存在します。栽培面積2.7ヘクタールで、1つのワインの生産量は千本前後程度というミクロキュヴェです。トスカーナでも中々手に入れる事が難しいレアなワインです。

 Silvia Spinelli  シルヴィア・スピネッリ

  • ITALIA イタリア
  • Toscana  トスカーナ州
  • Montecucco

シルヴィア・スピネッリは生物学者をしていましたが、ワイン造りへの情熱からフィレンツェ大学で農学博士号を取得。ボルドーのシャトー・ポンテ・カネで支配人のジャン=ミッシェル・コムとともに働き、ビオディナミや醸造など様々なことを習得した後、2005年にトスカーナ南部のモンテクッコにワイナリーを設立。二児の母でありながら、一人でワイン造りに挑んでいます。彼女のワインには、ポンテ・カネなどに共通する、過度の介入を避けて、ブドウ本来の姿を表現する自然なスタイルが表現されています。

 Veneranda Vite  ヴェネランダ・ヴィーテ

  • ITALIA イタリア
  • Marche  マルケ州
  • Montemarciano

ヴェネランダ・ヴィーテはイタリアのマルケに本拠を置く小さなガレージ・ワイナリーです。僅か3.2ヘクタールの畑で徹底的に質にこだわったワイン造りを行っています。「成熟したブドウ」を意味するヴェネランダ・ヴィーテは、イタリアでソムリエの資格を持つジョヴァンニ・バルビエーリとヴァレンティーナ・スパラチャーリ夫妻によって設立された新進気鋭の蔵元です。デビュー2年目でイタリアの権威あるワインガイド「ヴェロネッリ」に初登場して、名誉ある賞「イル・ソーレ」を受賞。その後も毎年高い評価を受け続け、今やマルケを代表するワイナリーへと大きく躍進しました。

 JULIA BERTRAM ジュリア・バートラム

  • GERMANY ドイツ
  • Ahr  アール

ジュリア・バートラムは、1989年生まれ。アール地方で100年続くワイナリーの家系で、ジュリアは5代目になります。2013年に家族から譲り受けた僅か1.3ヘクタールの畑を元に自身のワイナリーを設立。2014ヴィンテージから自身の名義で本格的にワイン造りをスタートさせました。現在の栽培面積は3.5haで、ピノ・ノワールのみを栽培しているマイクロ・ワイナリーです。若いワイナリーですが既に欧米各国のワイン業者やワイン愛好家の間で大評判になっているドイツ最先端の新世代ワイナリーです。